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ショタ創作スレ 1 :創る名無しに見る名無し:2009/01/19(月) 18 39 46 ID JCUotA0K ショタ(少年・男の子)全般に関するSS・小説、イラストなどを創作するスレです。 二次創作・オリジナルの別は問いません。 また、ショタ・女性・男性その他との絡みや ケモその他各種擬人化などもOKですが、エロいのは禁止です。 ショタの定義についてはあなたの心に聞いてください。 【過去スレ】 ショタ創作スレ http //namidame.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1232357986/ ページ最上部へ
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156 :名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 17 50 09 ID J5R3ptYS 勇者はとうとう魔王を倒した。 すると、魔王の身体がぼやけていき、本当の姿が現れた。 「…ってオイ!子どもじゃねーか!」 勇者は思わずツッコミを入れた。 「子どもってゆーな!僕は…僕は、魔王なんだぞ!世界で一番えらいんだからな!!」 癇癪を起こしたようにジタバタする魔王。 つまり、今までのおぞましい姿は、この幼い魔王の強力な魔力によって作られた張りぼてだったのだ。 しかしその魔力も切れた今、そこにいるのはただの子どもだった。 お仕置きターイム☆ 「なっ、なっ、何をする!わわっ…やめろ~!」 魔力のない魔王など勇者からして見れば赤子同然。身ぐるみはがすくらいどうということはない。 勇者は魔王の小さな乳首に吸い付いた。 「ひゃっ…やあん!なんで…おっぱい、吸うの…? あっ、あっ、噛まないでっ……やっ、つままないでぇっ!僕、おっぱいなんか出ないよぅ…」 魔王の泣きが入るが、勇者はしつこく乳首を責めた。 ツンと立った乳首を口の中で転がし、甘噛みし、感触を楽しむ。 ちゅうっ!ちゅばっ、ちゅばっ、レロレロレロレロ…コリコリコリッ! 反対の乳首は指先で何度もはじき、固くなった乳首を乳輪ごとつまみ上げ、こすり立てた。 ピンピンピンピン…きゅううぅぅっ!コシコシコシコシ…。 「あっ…あんっ…はっ…はふっ!やだぁ…何か、ヘン…っ!」 魔王は脚を閉じてモジモジし始める。勇者は脚の間に身体を挟み、魔王を開脚させた。 すると、魔王の小さなペニスがぷるんっ!と立ち上がった。 「何これ…っ、やめっ…!あっ、あっ…あん!」 両乳首を責めつつ、勇者は魔王の股間に手を伸ばし、まだ幼い形のそれを柔らかく揉みしだく。 「あんっ!ひゃあっ!!何かヘン…変な気分になるぅ…ああっ、先っぽやめてぇ…!」 まだムケきらない皮を使って先端をこすってやると、透明な液体があふれてくる。 「ぬるぬるっ…ぬるぬるしたの出てきてるっ、何コレ…っ、気持ちいいよおぉ! …あああああん!!そんなに速く動かさないでっ! ヒッ!おっぱい吸っちゃやだ…おっぱい出ないからあ…っ! んっ、んっ……っ…らめっ…んくっ…っこぉ……おしっこ、もれちゃうよぉ……っ、 もれっ、もれちゃうっ!もらしちゃうからああぁぁっっっ……んああああああああ!!」 ぴゅるるるるるるるるるるる!ぴゅぴゅぴゅっ!! 幼い魔王の精通汁が飛び出した。 初めての快感に魔王はぼんやりしながら荒い息を繰り返し、 摩擦に耐えたペニスは可愛らしさを残したままヒクヒクと震えていた。 その後もさんざんお仕置きを受けた魔王。真っ赤な顔で涙をこらえながらポカポカと勇者を叩く。 「ばっ…ばかばかばか!お前なんかだいっきらい!!」 可愛いなぁと思いながら勇者は聞いた。 「お前さぁ、なんで世界征服なんかしようとしたんだよ」 「…っく…だっ、だって、僕が世界で一番になったら、みんな遊んでくれると思ったんだもん…」 魔王はその強大な魔力を制御できず、たくさんの失敗をおかしてきた。 周りにいた者はすべてそれに巻き込まれ、魔力をコントロールできるようになったころには独りぼっちになっていた。 勇者は魔王の頭にそっと手を置いた。 「これから俺がいてやるから、もうそんなことすんなよ」 「…!!」 魔王は一瞬、驚きと喜びの表情を浮かべたが、先ほどの辱めを思い出す。 「おっ、お前なんかいなくていいっ!ばかばか!! 帰れ!!帰れーーーーーーーーーーーーーっっっ!!!」 おしまい
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ショタ(第一部) 名前は、クォート=コノコが有力であり、年は十代の前半くらいだろうか? 帝国聖少女騎士団の団員としては異例の男の子団員。 組み込まれた理由は、手違いだとか、武具結晶の適応者だからとか言われているが、実際は宰相の手引きによってらしい。 宰相とは義理の親子関係でもある。 気も態度も小さいため、最初期ではオドオドとしていたが、クロトワから師事を仰ぐようになってからは驚くほどの成長を見せる。 武具結晶は、心を投影する刃だといわれている。 具体的に言えば、ショタの心が暗黒面に染まれば武具結晶の刃は黒く、無骨に。 逆に、ショタの心が澄んだものになれば、曇りの無い真っ直ぐな刃へと変化する。 第二部序盤~中盤では、様々な悩みや重圧から、刃の形状は前者のものになるが、全てを吹っ切った第二部終盤では後者のものへと変化を遂げる。 第一部では帝国聖少女騎士団に所属し、団長やツンデレとともに共和国と戦う。 第二部でも引き続き帝国に所属。 前大戦の功績から、新騎士団の団長を任せられるが、団長やクロトワとの違いを体感し、自分の立場や地位が悩みと重圧の種となってしまう。 そのせいか、一時は気性が荒くなり、暴走しかけていたらしい。 しかし、老軍人に師事を受けるようになってからは比較的に安定する。 老軍人に指導を受けた際に、クロトワから伝授された変則剣技を改め、通常の剣技にスタイルを変えたらしい。 (もしかすると、もっと前から変則剣技は封印していたかも) その際に、老軍人からは活人剣を伝授されるとか。 第三部では団長たちとも和解し、ともに連合軍の仲間として再び協力し合うようになる。
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声がショタ 身長もショタ 言動もショタ フォトちゃん民は皆ショタコンだから皆よつろんの事好きらしいよ
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662 :名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 02 37 01 ID hpEQCXGI 魔王討伐の旅を続けるショタ勇者一行。 妖しげな地下神殿を探索中、突然の罠により戦士:カイルは仲間達とはぐれてしまう… たった1人、神殿内を探索するカイル。 だが、当の本人はそれほど動揺してはいなかった。 純粋に剣の腕ならば、勇者すら凌駕するのだ、 (…勇者様がいなくても、オレの力ならモンスターなんて敵じゃない!) カイルの頭にはそういった自信……いや、慢心が満ちていた。 そんな少年の前に一体のモンスターが現れた、首の無い騎士…デュラハンである。 鎧に埋め込まれたコアの魔石を砕かれない限りは決して倒れる事は無い。 一流と呼ばれる冒険者といえども、勝利するのは難しい……。 が、カイルは逃げる事など考えずに、一気にデュラハンに斬りかかった。 「甘いっ!…オマエなんて、オレの敵じゃ無いんだよっ!」 カイルの突然の行動にデュラハンの剣が鈍る。 その一瞬のスキを逃さず、カイルの剣がデュラハンの鎧に輝く魔石を突き砕く! 明らかに必殺の一撃クラスの攻撃。 だが、デュラハンは倒れなかった。 それどころか鎧は俊敏な動きで戦士の剣を引き抜くと、 その剣を強力な力で引っ張り上げ、戦士の体を一気に引き寄せたのである。 「…なっ!? しまった、この距離じゃ避けきれな……」 勝利を確信していたカイルは予想外の行動に回避が間に合わない! あまりに至近距離な為、剣を触れない戦士に対して、デュラハンが攻撃を開始する。 デュラハンの攻撃、それは鎧の中で蠢いていた大量の触手による連続攻撃だった。 カイルは満足なガードも出来ないまま、触手の攻撃に晒され、行動不能へと陥ったのである。 そう、カイルがデュラハンだと考えていたのは、鎧に取りついたスライムの群れであったのだ… 663 :名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 02 38 24 ID hpEQCXGI 「やめろっ…そんな汚いモノで…オレの体に触るんじゃない!」 行動不能に陥ってもあくまでも強気なカイル。 しかし、そんな少年の強情も、長くは続かなかった。 鎧に頭を押さえ付けられ、無理矢理、触手を口の中へ挿入されると、 カイルはフェラチオを強要されたのである。 「んんっ…んむぅぅっ…誰が…こんなっ…ああっ…んくっ…んあぁぁぁっ…やめろっ… ひっ、ひぅぅっ…苦しいっ…息がっ…!?」 頑なにフェラチオを拒否するカイルに、業を煮やした鎧は、触手で少年の喉を塞ぐ。 カイルはその行為の意味をすぐに理解した。 触手は選ばせているのだ、窒息死か恭順かを… 志し半ばで、しかもこんなカタチで死ぬことなど、カイルには出来ない。 少年は断腸の思いで、鎧の要求を呑んでしまったのである。 屈辱的なフェラチオが終わっても、それは更なる凌辱への前段階でしか無かった。 鎧はカイルの足を持ち上げると、無数の触手で、少年のアナルを貫いたのである。 「ひあぁぁぁっ…やめろっ…あぁぁぁっ…オマエの触手なんか…気持ち良く無いんだよ! オレを満足させられるのは勇者様だけなんだっ。だっ…誰が…オマエの触手なんかで…」 664 :名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 02 38 56 ID hpEQCXGI 強烈なピストン運動に全身を揺らしながら、モンスターによるアナルセックスを、 必死になって否定しようとするカイル。 しかし、そんな少年の言葉とは裏腹に少年のアナルは、その未知の性感に反応を示していた。 その反応に気を良くしたのか、鎧はホール状の触手を伸ばしカイルのペニスを吸いたてる。 「…こんなバカな事がっ…ああっ…んんっ、触手なのにっ…モンスターの触手なのにぃっ! …あああっ…ヤダっ…ヤダよぉぉっ…オレ…感じてるっ…触手なんかで感じてるっ!?」 「凄いぃぃぃっ…ああっ…んんぅぅっ!どんどん凄くなって来てるの…ひやぁぁっ… …こんなの初めてぇぇっ…奥で動いてるっ!触手っ…鎧の触手がぁぁっ…んあぁぁっん」 犬のような屈辱的な体勢で、何度も何度も執拗に、アナルを責め立てられるカイル。 その激しいセックスは、カイルが今まで経験した勇者とのアナルセックスよりも濃厚な物だった。 「ひやぁぁぁっ…んんっ…あっああぁぁんっ!…今までは勇者様が一番だと思っていたのに… それ以上っ…ううん、比較にならないほど…気持ちイイっ…触手チンポ気持ち良過ぎるの ああぁぁぁっ…ひゃぁっ…オレのケツまんこ……おかしくなっちゃうぅぅぅぅっ…んんぅ!!」 もはやカイルは完全に堕ちきった表情で、鎧のことを見つめていた。 「んあぁぁっ…もっとぉ…お願いですから…もっと、じゅぽじゅぽしてぇぇっ…ああっ…んんぅ… …イイのぉっ…本当に最高なのぉぉっ…触手チンポがこんなにイイなんてっ… ああっ、素敵ぃぃっ…もっと激しく貫いてぇっ!んんっ、ふぁっ…ひくっ…ひくぅぅぅん!!」 少年の顔の両側には、絶頂を迎えた触手たちが次々と飛来しては、 少年の顔にザーメンを浴びせ掛けていく… ザーメンまみれにされながらも、カイルは更なる汚辱を求めていた。 少年の精神は完膚なきまでに砕かれ、その未熟な肉体は、完璧にセックスの虜と化したのである… 数時間後、大量に中出しされた触手の精液によってお腹を大きく膨らませた状態で、 カイルはモンスターたちの晒し者へと成り果てていた……。 だが、モンスターたちの凌辱はまだ終わらない。 カイルの身体に纏わり付いた触手達は、 カイルの身体をまるで赤ん坊におしっこをさせるような体勢に固定した。 既にその装備は取り外され、少年は何も身に着けていない… そのため遠目には、自らガチガチに勃起したチンポを突き出すようにみえた… 「ああっ、見ないでぇぇぇっ…こんな格好で…セックスなんて…初めてだから …いやぁぁっ…恥ずかしいよぉ…あぁんっ」 触手鎧はカイルのアナルに深々と触手を突き立てたまま、尻を掴み上げると、 触手で両足を大きく開脚させたまま、モンスターの巣窟内を凱旋していく…。 ありとあらゆるモンスターたちの、好奇の視線に晒されながら、チンポを固くしていくカイル。 今のカイルには見られるという羞恥心ですら、性感に変換してしまったのである。 「んぅぅっ…見てるぅ…モンスターが…色んなモンスターが…オレの勃起チンポを… 触手チンポとのケツ穴セックスを見てるよぉぉっ!…ああっ…んんぅん…イイのぉっ… 見られながらレイプされるの…最高なのぉっ! ひやぁぁっ…もっと見てぇぇぇっ… 淫らなオレのケツまんこを……視姦しまくってぇぇぇぇっ!!」 公衆凌辱という、変態的な快楽に目覚めてしまったカイル… 少年が勇者のパーティーに復帰する事は、もう無いだろう…。 ≪≪終≫≫
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683 :名無しさん@ピンキー:2009/07/08(水) 23 41 12 ID STg74ext 両親が事故で亡くなり、親戚の家に引き取られることになった守クン。 両親の死は守クンにとってとてもショックな出来事でしたが、親戚の家族は守クンを歓迎し、 特に双子の兄弟、祐樹(ユウキ)と大樹(ダイキ)は守クンの事をお兄ちゃんと呼んで慕ってきました。 しかし一緒に暮らし始めてから一ヶ月後の夜、兄弟とお風呂に入った守クンは、2人の本性を知る事になったのです。 なんと2人は、エッチが大好きな、超が付くほど変態ショタっ子兄弟だったのです。 というわけでその日から、守クンは双子の性玩具として毎日のように弄ばれるようになりました。 今日の守クンは、お風呂で乳首調教を受けています。 何度も何度も吸われ、ねぶられ、舐めまわされたせいで守クンの胸は女の子の様に膨らんでしまいました. 開発し尽くされ感度の上がった乳首は、刺激を受けるだけで射精するまでになっています。 祐樹と大樹は守クンの身体に手足をからませ、オチンチンをしごきながら乳首をしゃぶり続けます。 ピチャッ、ピチャッ、ニチュッ、ヌチャッ……… 「ひあああぁぁっ!ひゃぐぅっ! ひぐっ、ひゃうぅっ!!」 あまりの快感に守クンは悶絶しますが、身体を押さえ付けられ、逃げることはできません 「はぁっ、はむっ…ほんと、守兄ちゃんはカワイイなぁ……」 「ボクらがいーっぱい気持よくしてあげるから、どんどん出してね。」 チャプッ、チャプッ、ニュチュッ、ニチュッ……… 「うぐうぅ、はぐうぅっ、ひっ、はひっ、あぐううぅっ!!」 びゅぶっっ!!びゅくっ、びゅるっっ、びゅるっ!! 震えながら射精する守クンの顔を、2人はうっとりしながら見守ります。 「うわー、守兄ちゃん、いっぱい射精したねー。すっごいな~。」 「射精してる時の守兄ちゃんって死ぬほど可愛いなぁ~」 「ホントホント、もっとイカせたくなっちゃうよね。」 「うんうん、じゃあ、もっともっとイカせちゃおう!」 守クンのお腹に飛び散った精液を、2人は舐め取っていきます、その間も乳首への責めは止みません。 守クンはもう気が狂うほど悶え苦しみ続けました。 「はひぁぁっ、あんぅっ!…もう止め…っひああぁっ!」 精液を全部舐め尽くした2人は、顔を上げて言いました。 「よーし、今日の乳首調教はお終い。……次は…オチンチンしゃぶっちゃおうかな?」 「じゃあ、ボクは守兄ちゃんのお尻舐めてあげるね!後で交代してよ。」 「オッケー。それじゃ…はむっ!」 チュポッ、チュプッ、チュプッ、チュルルッ……… 「ひゃううっ!そんな…もう、ムリ…ひああっっ!」 オチンチンとお尻の穴を同時に責められ、守クンは何度もイッてしまいます。 「あくっ、ひゃくっっ!…ユウキぃ…んんっ…ダイキぃ…っもぉらめぇ、れないっ、もぉれないよぉぉ!」 2人が飽きるまで、守クンへの同時攻撃は続きました。 「…じゃあ次、アレやろうか?」 「あーっ!この前やろうって言ったアレ? いいね、やろう。」 ユウキは嬉しそうにローションを取り出すと、自分の身体に塗り込んでいきます。 そんな2人の様子に、守クンはだんだん不安になってきました。 2人がこうなった時にイイ思い出はありません、守クンは思わず聞きました。 「な……なに、するの?」 「えーとねぇ、サンドイッチ! ボクが守兄ちゃんのお尻をジュボジュボしながら、 ダイキが守兄ちゃんのオチンチンをお尻で搾り獲っちゃうの!一回射精したら交代して… 挟んでヌルヌルにするから、メチャクチャ気持ちイイと思うよぉ」 「……!!」 守クンは反射的に逃げようとしましたが、2人がそれを許す訳もありませんでした… ニュルっ、ヌリュッッ、グチュルッ、ヌリュリュリュッ……… 「ふひゃうっ、はひえっ、ひょおうっっ! あああぁぁぁ……」 2人の柔らかいお肉にヌルヌルと挟まれながら、守クンはお尻をジュポジュポ掻き回されます。 あり得ない気持ち良さに、もう頭が蕩けてしまって、何が何だかわかりません。 「アハハ、守兄ちゃん、もう何って言ってるか判んないよ? それに白目になっちゃって…。」 「ん~~、守兄ちゃんのアへ顔可愛いなぁ。今、お尻にいっぱいミルク飲ませてあげるからね。」 グポッ、グプッゥゥ、ゴププッ、ジュププッ……… 汗とローションと精液でドロドロになった守クン。快楽に溺れ、休む間もなくイキ続けた結果。 精液はとっくに出尽くし、絶頂の度にオチンチンがピクピクと痙攣するだけ…… 守クンにとって天国か地獄か……。絶え間無き快楽の連鎖に守クンの意識は薄れて行きました…。
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381 :名無しさん@ピンキー 2009/09/25(金) 04 01 02 ID lh3Lzji+ 最近の流れを踏襲して小ネタ投下。前にも似た設定の小ネタあったけど別人です。 気分を害された方がいたらごめんなさい。 多少レイプ風なので苦手な方はご注意。 「この作家人気だなあ。いいな、GJいっぱいもらえて」 灰色の画面を眺め、溜息をついてはF5を連打する少年の名前は名無しさん @ピンキー。彼は1X歳にして既にエロパロ板の常連であり、このスレの書き手 でもあった。彼自体が萌え対象とされてもおかしくない年齢なのだが……。 「んー、むかつく! 成りすましてやろっと!」 荒らしダメ、絶対。はそのスレを愛する者としてよく分かっていたのだが、つい 悔しくなってしまった。これまで投下した作品の数は両手を超える。しかしついた レスの数は……怒りに任せて、芝を生やしたコメントでスレの流れを妨害する。 スレが荒れているのを横目にドエロ文を執筆、颯爽と投下。そして神と崇めら れる。これだ。 そんな都合のいい妄想を繰り広げていた少年は、画面の端に見覚えのない リンクを見つけた。 「『感想がほしい貴方へ』……なんだ、これ?」 不思議な広告だ。普通は「人妻とヤってお金がもらえる」とかそういうのじゃ ないのか。少年は導かれるように青文字をクリックしていた。 と、――暗転。 「えっ、なになにこれ、どういうこと!?」 停電か、はたまたただの夢か、少年は暗闇に一人放り出されていた。腰掛け ていたはずの椅子もなくなっている。ツルツルした床と靴下の相性が悪く、うまく 歩くことができない。 遠くから、なにか声のようなものが聞こえてきた。 「……がほしい貴方へ……」 その声と共に生暖かい風が吹いた。ぞくっと身震いした少年の目の前に、 いつの間にかまろゆき似の青年が立っていた。彼の周りだけ仄かに明るい。 「感想がほしい貴方へ」 「あっ、それさっきのリンクの……ってか、これ、なんなの? 死ぬの?」 「死にません。私たちは貴方に感想を言うためにやってきたんですよ」 「感想を? ――っ!」 青年の奥に大勢男たちが並んでいると気がついたのとほぼ同時に、少年は 後ろから羽交い絞めにされた。小柄な彼の身体は簡単に持ち上げられてしまう。 一瞬で周囲に集まった男たちが、あっという間に少年の衣服を剥いでいく。 「こ、こんな靴下だけ残して裸にされちゃうなんて……こんなの、二次元でしか 許されないんだぞ、お前ら! 児ポで訴えてや……うぐっ」 すぐに四つん這いにされたかと思うと、太った男のいきり立ったモノが咥内に 突っ込まれた。少年の口には大きすぎるサイズだが、周りの男たちから全身を 捕らえられているため逃れることもできない。 382 :名無しさん@ピンキー 2009/09/25(金) 04 02 09 ID lh3Lzji+ 「歯立てないでね。うん、そうそう。気持ちいいよ」 「ううっあ、はっ……ひゃめ、はあぁあっ」 取り囲む男たちが数十の手、唇で彼の全身を愛撫する。 「職人君はどこが感じるの? 乳首可愛いね、ちっちゃいけど固くなってるよ」 「らめえっ、そこ……ジンジンするのおっ」 「泣かないで、泣いた顔も可愛いけど……涙もおいしいね」 「泣かないもん、僕男の子だからっ……ふあああんっ」 「ここの毛はまだ生えてないんだね。でも作品投下してるってことは精通はして るのかな? エッチだね」 「やっ、恥ずかしっ……みちゃらめえ……あっ、はあっ」 「耳なめてあげるね。あっ、感じてるの? うれしいな」 「ひゃっ! ゾクゾクするっ、それ、おかしくなっひゃう!」 「ここの穴もピンクで小さくて可愛いね。使ったことあるの?」 「そこ、だめっ! きたないのっ、そんなのえっちすぎるよおっ!」 妄想の中では何人もの人間をあの手この手で犯してきた少年だが、自分が 体験するのはどれも初めてのことだった。大人たちの手練手管の愛撫に脳が 溶けていくような錯覚を覚える。乳首をこね回され、足の指をしゃぶられ、耳に 息を吹き込まれ、首筋に吸いつかれ、菊門を舐められ、それでも幼い陰茎には 指一本触れられないこのもどかしさ。 「職人君、気持ちいい?」 「き、きもひいい……きもひいれすっ」 「もっと気持ちよくなりたい?」 「はっ、はい……なりひゃいれす、きもちいのっ、すごいのっ!」 「じゃあ、おねだりの仕方は分かるよね。職人君だもんね」 少年は呼吸を荒げながら、自らの尻たぶを両手でつかんだ。腰を高く持ち 上げて、とろけきった瞳で周囲を見回して微笑んだ。 「僕に……僕に、(感想)いっぱいくださいっ」 我先にと少年の尻を狙う男たち。小柄な身体に不釣合いな大きさのモノが ひっきりなしに挿入され、中に精を吐き出されていく。可愛らしい陰茎もフェラ され、もう何度果てたか分からない。 「はあっ、んぐっ……おちんちんっ、あっん……きもちいのっ、これすごっ…… いい……大好きだよお」 リズミカルに繰り返される抽送に合わせて喘ぎが漏れる。初めに少し感じた 痛みも、幾度もの絶頂と挿入ですべてが快楽に変換されるようになった。 「やっ、またイっちゃうっ! もう何も出ないのっ、たまたま空っぽなのっ」 少年の顔も、身体も、床も、白濁液でぬるぬるになっている。 「ひゃあんっ、あはっ……みんな、もっと、もっとちょうだい……?」 淫語を重ねて快感に溺れる少年。 感想を求めすぎて作品自体になってしまった少年はしかし、幸せそうに 微笑んでいた。 終
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406 【ショタ☆ウト】(1レス完結) sage 2008/12/26(金) 22 04 18 ID lSXcU8GD おっとうとの~♪ ショタ★チンチン~♪ ずっとツルツル~♪ ショタ★チンチン~♪ 弟くんは毎晩、寝る前に牛乳を飲むのが日課です。もっと背を伸ばして男らしくなりたいのだそうです。 お姉ちゃんとしては、いまの可愛い弟くんのままで充分ですけど、それを口には出しません。 弟くんのご機嫌を損ねたくないですからね。 黙って牛乳をレンジでチンしておいて、風呂上りの弟くんに差し出すだけです。 「ありがと、姉ちゃん」 ごくっ、ごくっ、ごくっ……と、パジャマ姿で片手を腰に当てた弟くん、いい飲みっぷりです。 えへへへ、美味しいですか? お姉ちゃんの愛情&睡眠薬入りホットミルクは? 「……ふぁぁぁ……、じゃあ、寝るから」 「はい、おやすみなさい♪」 寝室へ向かう弟くんを見送ったお姉ちゃん。 弟くんの使ったマグカップに間接キスしてから、もったいないけどそれを洗って。 そして、弟くんが出たばかりのお風呂に入っちゃいます。 弟くんの出汁がよく出たお風呂で身も心も温まったあとは。 いよいよお姉ちゃん、弟くんに夜討ちをかけちゃいま~す♪ ベッドの上で可愛い寝顔の弟くん。 部屋の電気を点けても眼を覚ます気配はありません。さすがネットのアングラサイトで手に入れた睡眠薬♪ もちろん安全性は事前にクラスメートで確かめておきました♪ 昼休みに飲ませたら午後の授業の間じゅう、教師に怒鳴られても眼を覚まさなくて問題になったけど。 でも、あたしが分けたお弁当のおかずに薬を仕込んでおいたことはバレてないから無問題(もーまんたい)♪ それじゃ、弟くんを剥いちゃいましょっか♪ パジャマのズボンとトランクスをいっぺんに引き下ろすと、ぽろりと飛び出すショタ★チンチン♪ きゅぅ~~~っ!!! その可愛らしさにお姉ちゃん、悶絶しちゃいそうです♪ いますぐ★ぱっくん★したいけど、そこは我慢。 まずはショタ★チンチンのショタ★チンチンらしさを守る大事な作業。 ショタ★チンチンの根元に顔を近づけ、じーっと観察。 すると……ありましたありました、無粋な「じんじろ毛」。 正確には「じんじろ毛」になりかけの、産毛にしては色の濃い無駄毛です。 即決裁判、判決、死刑! 用意してきた毛抜きで、ぷつっと引き抜きます! そうした無駄毛を三本ばかり抜いて。 綺麗になった弟くんのショタ★チンチンの根元に、さらに脱毛クリームを塗り込みます。 んふふふふ♪ 弟くん、いつまでも可愛いショタ★チンチンでいてね♪ あとは腿から下にも脱毛クリームを塗っておいてあげます。脛毛の生えた弟くんなんて見たくないもの。 そうして弟@キュート★ショタくんのメンテナンス作業が完了したら。 おもむろにお姉ちゃん、大きく口を開けて、ショタ★チンチンを★ぱっくん★しちゃいます♪ むふふふ……美味しっ♪ よだれあふれちゃう……じゅるるるっ♪ お姉ちゃんの下のお口で★ぱっくん★してあげるには、まだまだ小さなショタ★チンチン。 でも、大丈夫♪ お姉ちゃん、大好きな弟くんのショタ★チンチンなら舌と喉の感触だけで逝けちゃうから♪ ……あっ、あっ、いっ……逝くぅぅぅ~~~~♪♪♪ ――ところが、ある日のこと。 いつも通りお風呂を出る頃合を見計らって牛乳を温めておいたのに、弟くん、なかなか姿を現しません。 痺れを切らしたお姉ちゃん、お風呂場まで様子を見に行くことにしました。 とんとん、とノックと同時に洗面所のドアを開けるお姉ちゃん。 あわよくばお風呂上りの弟くんのヌードを鑑賞……なんて下心は、ほんのちょっとありましたけど。 「……わあっ!? なんだよ、姉ちゃん!?」 残念ながら弟くん、下はしっかりパジャマのズボンを穿いてました。……ちっ! でも上半身は裸。そんな格好で洗面台の鏡の前で、何やら片腕を上げて自分の腋の下を観察しています。 「……何してるの? せっかく牛乳温めておいたのに冷めちゃうよ?」 訊ねるお姉ちゃんに、弟くん、照れくさそうに笑いながら答えます。 「ああ、ありがと。いや、なんか……腋毛が生えてきたみたいで。ようやく俺も、オトナの仲間入り?」 ……ガ~~~~ンッッ! ……ガ~~ンッ! …ガ~ンッ! お姉ちゃん、完全に抜かってました。下半身ばかりに気をとられ、上半身の無駄毛対策を忘れていたのです。 これが本当の……「脇が甘い」? 【チャンチャン♪】
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このページはこちらに移転しました ショタっ子っていいな 作詞/451スレ49 作曲/くコ 彡イカ ショタっ子っていいな できたらいいな 女装ショタ ケモショタ 色々あるけど みんなみんなみんな 叶えてくれる 二次元世界が叶えてくれる 脳内ショタ嫁 かわいいお 〇学生家庭的ショタ 「おかえりっ!ご飯できてるけど…あんっ、だめっ」 あんあんあん 裸エプロン うちの嫁(*´Д`)ハァハァ 音源 ショタっ子っていいな ショタっ子っていいな(歌:規制用2スレ61)(463スレ26)※エラー表示? ショタっ子っていいな(歌:規制用2スレ61)(463スレ26)※
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329 名無しさん@ピンキー 2010/10/09(土) 22 40 26 ID 8gFdgPSE お兄さんとショタの熱いセックルバトル! イクかイカされるか、お兄さんのテクニックと若さに任せたショタのリビドーのぶつかり合い! 戦い終えて芽生える友情、はたまた愛情? そして忍び寄る新たなるライバルの影・・・ こんな感じのヤツ? 330 名無しさん@ピンキー 2010/10/10(日) 01 47 43 ID LojRNzBp 329を具体的に想像してみた 「俺のターン!<脱衣命令熱視線>!!」 (うぅ、抵抗しないと、お兄さんの熱いまなざしに負けて脱いじゃうっ!) 「ぼくのターン!<困った顔で上目遣い>及び<許してお願いのポーズ>で防御力UP!!」 「ふっ、やるな。しかしそれはこちらの『劣情レベル』と『嗜虐心ポイント』の双方を上げてしまう諸刃の剣!」 「ああっ?! それはまさか、伝説の超レアアイテム<ビッグ・コック>!!」 「さらにレアアイテム<バイア・グラ>と合わせることによりレベルアップ! 膨張率・持続力・強度がマキシマムになる!!」 (こ、こんなので攻撃されれば一発でOUTだっ・・・) 「ぼ、ぼくのターン! <素肌にワイシャツ>プラス<ウブな愛撫>発動! これによりさらなる興奮を呼び、<ビッグ・コック>の暴発を誘う!!」 「なんだとおっ?! 圧倒的な不利にありながら視覚と触覚の双方に働きかけ一発逆転を狙うとは!! さすが天才ショタの異名を持つだけある」 「いける・・・! <濡れたまなざし>と<桃色素肌>、それに<熱い吐息>をセット! このトリプルトラップからは逃げられない!」 「常人ならここで暴発、ゲームエンドだったろう。だがお兄さんチャンピオンを侮ってもらっては困る。特殊スペル<素数を数える>っっ!!!」 「なんだ?! あんなにいきり立っていた<ビッグ・コック>が鎮まっていく?!」 「お前は小細工を弄しすぎた。<ビッグ・コック>の効果発動<シンクロ・エレクト>!!」 「な、なんてこと・・・・・ぼくの、ぼくの<フェアリー・コック>がぁ・・・・っ!」 「俺を興奮させようと図るあまり、自分も興奮していたことに気づかなかったのがお前の敗因だ。さあ、最後の切り札<キューティ・アナル>を出すがいい!」 「くっ!! あれはライフの消耗が激しすぎる・・・! でも、負けるわけには!!」 闘いはクライマックスに達し、搾り取ろうとするショタとイかせようとするお兄さんの最後の攻撃が交差する。 それを見守る一つの影があった。 「ふふふ・・・このオヤジキングの高みまで上がってくるがよい、二人とも。そのときこそ究極の<アーーーッ!>を授けよう」 「イクぞっっっ!!」 「ふあああああああああっ!!」 崩れ落ちる二つのシルエット。やがてよろよろと立ち上がったのは・・・・